【ツイートで振り返り】Progate Rails5 学習コース1

プログラミング学習しながら、ごちゃごちゃツイートしているので、せっかくなので、そのツイートを貼り付けて備忘録としてみる。

内容もざっくり振り返る。（ほんとざっくり）

ルーティング、コントローラ、ビュー。
この仕組みでWebページが表示されるんだな。

この仕組みを実現するコードを自動生成するのがRailsか。
そりゃ便利だわ。ありがとう。

【プログラミング学習のProgate】Ruby on Rails5のレベルが5にUPしました！ https://t.co/IsWxMHHcLe #Progate

— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) May 31, 2018

Railsのコマンドの意味を少しずつ知る。

何がどう生成されるのか、主要なファイルから理解していこう。#Progate #Rails
#早起きチャレンジ

— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) May 31, 2018

まずは1つ修了！

自動生成で楽とは言っても、押さえるところは押さえないとな。
ブラウザアクセスからページ表示までを。

わからんと今後、迷子になりそう。

Ruby on Rails5 学習コース Ⅰを修了しました！ https://t.co/IsWxMHHcLe #Progate

— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 1, 2018

 【振り返り】

Railsがどんなものか知る

$ rails new アプリ名 

でアプリに必要なファイルが、わらわらできる

$ rails server

でサーバ立ち上げ、ローカルで

localhost:3000

にアクセスして、初期ページ確認

アプリ作成スタート地点に立つ

トップページの作成

ページに必要な、ビュー、コントローラ、ルーティングを知る

ルーティング、コントローラ、ビューを理解する 

コントローラ内のアクションも知る

$ rails generate controller コントローラ名 アクション名

でコントローラとかできる

ルーティングとコントローラを編集して、トップページ完成！

レイアウトも整える

「app/assets/stylesheets」の中にあるCSSで