【ツイートで振り返り】Progate Rails5 学習コース2
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プログラミング学習しながら、ごちゃごちゃツイートしているので、せっかくなので、そのツイートを貼り付けて備忘録としてみる。
学習コース1に続き、2も。
振り返りは、いろいろ書きたくなるところをぐっと抑えて、できるだけざっくり。
<%%><%=%>でのRubyコードの埋め込み。
— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 3, 2018
コントローラのアクション内での変数定義。@付ける。
DBのマイグレーションファイルの作成。コマンドで
単語の複数形、単数形の規約がまだぼんやり
【プログラミング学習のProgate】Ruby on Rails5のレベルが10にUPしました! https://t.co/Eu8RPC1SPb #Progate
データベースが出てきたな。
— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 4, 2018
SQLのレッスンで学んだ知識と繋がるか。ワクワク。#Progate #Rails #SQL
Railsコンソールか。
— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 4, 2018
SQLのレッスンではなかった、テーブルへのデータ追加がありそうな。
ついでに覚えちゃおう。#Progate #Rails #SQL
Railsコンソールでのデータの取得を、コントローラのアクション内に記述することでビューに表示。
— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 5, 2018
つまりブラウザでアクセスすると、DBの内容が表示される。
つながった。この流れさすが
【プログラミング学習のProgate】Ruby on Rails5のレベルが12にUPしました! https://t.co/Eu8RPC1SPb #Progate
共通のレイアウトが書かれる
— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 5, 2018
application.html.erb
次々出てくるな。
仕組みが徐々に明らかになる。#Progate #Rails pic.twitter.com/V7uPWuiKjE
よし。コツコツ「2」が修了した。
— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 6, 2018
明らかにRubyよりペースが遅れているが、着実に成長しているかな。
ここからはさらに開発現場にいる想定をして学習していこう
「は?ググれ」
悪ひつじ仙人がいてもおもしろい。
Ruby on Rails5 学習コース Ⅱを修了しました! https://t.co/Eu8RPC1SPb #Progate
【振り返り】
投稿一覧ページを作る
まずは題材として、投稿一覧ページを作る。
そのために新しいコントローラを作成。
$ rails generate controller コントローラ名 アクション名
また、必要なファイルがわらわらできる。
ルーティングとビュー
ブラウザでアクセスできるために、ルーティングを設定。
config/routes.rb
get "URL" => "コントローラ#アクション"
作成されたビューも整える。
ビューファイルの中で、Rubyコード使うために、
<% %>とか
<%= %>とか
使う。
「erb」は「Embedded Ruby(埋め込みRuby)」の略。
一覧を表示するから、each文も使っていく。
変数を定義
コントローラのアクションで変数を定義する。
@変数
「@」を付けると、ビューでも使える特殊な変数となる。
データベースについて知る
モデルとマイグレーションファイル作成して、データベースに反映。
$ rails g model モデル名 カラム名:形式
db/migrateフォルダにマイグレーションファイルできる。
(別なところにモデルもできてる)
$ rails db:migrate
で、マイグレーションファイルの内容をデータベースに反映。
→テーブルできた
モデルを確認する
「モデル」と呼ばれる特殊な「クラス」
Rubyで学んだいわゆる「設計図」ね。
「rails g model」コマンドでできてる。
app/modelsフォルダにできてる。
Railsコンソールを使う
データベースのテーブルにデータ作成
Railsコンソールを使う
$ rails console
で使えるようになる。
> post = Post.new(content: "hogehoge")
> post.save
テーブルからデータ取り出し
> posts = Post.all
実際にビュー表示するときはは、
コントローラのアクションに、
def index
@posts = Post.all # 配列
end
と書いて、
ビューで
@posts
をeachで展開すればよし
共通レイアウトについて知る
共通レイアウトは以下のファイルでうまいことやってる。
app/views/layouts/application.html.erb
「<%= yield %>」がポイント
「Railsエンジニア」と名乗る
で、ここいらで、「Railsエンジニア」と名乗って、あとで辻褄あわせることにした。
【ブログ更新】
— ろきsan@[Rails]プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 4, 2018
経験者と名乗って、あとでつじつまを合わせていこう。#早起きチャレンジ#はてなブログ
【Progate / Ruby on Rails5】少しやったら経験者と名乗ってしまおう。つじつま合わせの法則。 - ろきsa…https://t.co/waVydlLGub
辻褄合わせは、まぁまぁ順調。
ツイート増えてきたな。。。 次からは抜粋しよう。