ろきメモ【ROKI MEMO】- ろきsanの備忘録 -

ろきさんの備忘録。プログラミング学習記録や開発記録、および学んだ知識等のアウトプットとシェアを目的に書いています。たまに普通のことも書きます。

【ツイートで振り返り】Progate Rails5 学習コース2

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プログラミング学習しながら、ごちゃごちゃツイートしているので、せっかくなので、そのツイートを貼り付けて備忘録としてみる。

 

学習コース1に続き、2も。

 

振り返りは、いろいろ書きたくなるところをぐっと抑えて、できるだけざっくり

 

 

 

 

 

 

 

 

【振り返り】

 

投稿一覧ページを作る

まずは題材として、投稿一覧ページを作る。

 

f:id:ahrk-izo:20180723222659p:plain

 

そのために新しいコントローラを作成。

 

$ rails generate controller コントローラ名 アクション名

 

また、必要なファイルがわらわらできる。

 

 

ルーティングとビュー

 

ブラウザでアクセスできるために、ルーティングを設定。


config/routes.rb

 

get "URL" => "コントローラ#アクション"

 

 

作成されたビューも整える。

 

ビューファイルの中で、Rubyコード使うために、

<% %>とか
<%= %>とか 

使う。

 

「erb」は「Embedded Ruby(埋め込みRuby)」の略。

 

一覧を表示するから、each文も使っていく。

 

 

変数を定義

コントローラのアクションで変数を定義する。

 

@変数


「@」を付けると、ビューでも使える特殊な変数となる。

 

 

 

データベースについて知る

 

モデルとマイグレーションファイル作成して、データベースに反映。

 

$ rails g model モデル名 カラム名:形式

 

db/migrateフォルダにマイグレーションファイルできる。

(別なところにモデルもできてる)

  

$ rails db:migrate

 

で、マイグレーションファイルの内容をデータベースに反映。
→テーブルできた

 

 

モデルを確認する

 

「モデル」と呼ばれる特殊な「クラス」
Rubyで学んだいわゆる「設計図」ね。

 

「rails g model」コマンドでできてる。

 app/modelsフォルダにできてる。

 

 

Railsコンソールを使う

 

データベースのテーブルにデータ作成

Railsコンソールを使う

 

$ rails console

 

で使えるようになる。

 

> post = Post.new(content: "hogehoge")
> post.save 

 


テーブルからデータ取り出し

> posts = Post.all

 

実際にビュー表示するときはは、

コントローラのアクションに、

 

def index
@posts = Post.all # 配列
end

 

と書いて、

ビューで

 

@posts

 

をeachで展開すればよし

 

 

 

共通レイアウトについて知る

 

共通レイアウトは以下のファイルでうまいことやってる。

 

app/views/layouts/application.html.erb

 

「<%= yield %>」がポイント

 

 

「Railsエンジニア」と名乗る

 

で、ここいらで、「Railsエンジニア」と名乗って、あとで辻褄あわせることにした。

 

 

辻褄合わせは、まぁまぁ順調。

 

ツイート増えてきたな。。。 次からは抜粋しよう。