【家のIoT化のために家事をやっとけ】実際に家事をやらないとアイデアは出てこない
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家の暮らしを快適にしたり、家事を楽にするために、家のIoT化を勧めている。
最近はAmazonエコーを買った。
1年くらい前にかったSwitchbotのハブとスイッチと連携して快適にしている。
【新型】Echo (エコー) 第4世代 - スマートスピーカーwith Alexa - プレミアムサウンド&スマートホームハブ、チャコール
- 発売日: 2020/10/22
- メディア: エレクトロニクス
SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン グーグルホーム Alexa -IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Plus
- メディア: Tools & Hardware
これも1年くらい前になるが、床を拭くお掃除ロボット「ブラーバ」を購入した。
ブラーバジェットm6 アイロボット 床拭きロボット マッピング 水拭き Wi-Fi対応 遠隔操作 静音 複数の部屋の清掃可能 m613860 ホワイト【Alexa対応】
- 発売日: 2019/07/26
- メディア: ホーム&キッチン
これは床掃除はほんとに大変だから。
でも思った。
床掃除をしない人はこれを買おうと思わないだろう。
でも床掃除をして、きれいになった状態で暮らしている人は、定期的に床掃除をしたい。
そして「定期的」なので、スケジュールで決まった日時で行うことができると、すごく楽。
どんどん生活を見直したり、家事を見直すことで、テクノロジーの活用方法が見えてくる。
技術だけを追っていてもダメ。
テクノロジーの種は生活の中にある。