【Progate / Ruby on Rails5】少しやったら経験者と名乗ってしまおう。つじつま合わせの法則。
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Progateでプログラミングを改めて勉強中のぼく。エンジニア。
以前は、主にPerlでシステム開発してて、今は上流に移り、コードを書かず。
「やっぱりコードを書きたい!」と心で叫びながらプログラミングを独学で学び中。
最近、Ruby on Rails5の学習に入った。
(詳細は以下を参照)
Rubyは少しやったことあるけど、Railsはなんとなくは聞いたことある程度で、
「なにそれおいしいの?」状態だった。
ようやくRailsの正体がなんなのかわかる!
ということで楽しみなコース。
このコースは、1〜11まで、学習コースと道場コースを合わせると15レッスンもある。
さすが、道のりは長そうだ。
それで先日、「1」が終わってこうつぶやいた。
これくらいでぼくはもう、Rails経験者の名乗る。
— ろきsan@プログラミング続ける人。 (@AhrkIzo) June 1, 2018
わはは。プロフィール更新じゃ。
そう、もうRails経験者と名乗る。
プログラミングの初心者と経験者の定義はないし、ものさしもない。
すべて「自己申告」の世界なので、ぼくは経験者と名乗る。
現時点では、Railsはまったくよくわかっていないので、「経験者」と名乗るメリットはほぼないのだけれども。
それでも自分自身で名乗ると、それになろうと勝手に動く。
そんな「力」が人間あると思う。
つじつま合わせの法則
名乗ってしまったからには、つじつま合わせのために、自分も、ときには周りもそれに向かっていくんだろう。
人間は言い訳の天才という。
つまり、つじつま合わせがうまいんだろう。
できなかったことや、やらなかったことなどのネガティブなことに使うのではなく、
やりたいこと、なりたいものへの理由付けに、つじつま合わせに使っちゃおう。
学ぶRails経験者
さて、ぼくはすでにRubyist(ルビリスト)であり、Rails経験者。
わからないことは都度調べる、学ぶ経験者。
なんの問題もないね。
ついでに「ブロガー」とも名乗ってしまおう。
更新頻度が上がってしまうな。わはは。