【意外と簡単だった】MACでGIFファイルの作成。ついでに画面録画も学べた。[PicGIF Lite / QuickTime Player]
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TwitterでよくGIFファイルを見かけるので、
どうやって作成するのだろう?と思って調べて作成してみた。
意外と簡単だったので、さっそく作って、
ツイートしてみた。
せっかくなので、備忘録としてブログに書く。
実際に作って、ツイートしてみた感じ↓
【エクセルネタ】001
— ろきsan (@AhrkIzo) 2018年4月13日
列・行選択をキーボードで。
行選択:Shift + スペース (Macも同じ)
列選択:Ctrl + スペース (Mac Control + スペース)
列や行の削除や幅調整もキーボードでスマートにやるには覚えたい。 pic.twitter.com/wmiUxBfU3r
【エクセルネタ】
— ろきsan (@AhrkIzo) 2018年4月13日
Ctrl + D:上のセルをコピペ
Ctrl + R:左のセルをコピペ
いちいち、Ctrl + C → 移動 → Ctrl + V とかしなくていい。
範囲選択して行えば、一番上のセル、および一番左のセルをコピペ。
つまり、Ctrl + D , R 連続に押すと、左上のがすべてにコピペ#エクセルネタ pic.twitter.com/ytXt4SPTa9
やったこと:
・QuickTime Playerで画面の録画・PicGIF Liteをダウンロード&インストール・録画した動画をPicGIF Liteに読み込み、Gifファイル作成
環境:
MacBook Pro (2013)
バージョン 10.13.4
参考サイト:
[QuickTime Playerで画面の録画]
QuickTime Player起動。
(アプリはすでにある。デフォルトでインストール済み)
ファイル>新規画面収録 (control + command + N)
こんなのが出るので、真ん中の赤丸を押す。
クリック、もしくは録画したい範囲をD&Dで指定する。
「収録を開始」で録画スタート。(escでキャンセルできる)
control + command + esc で録画終了。
確認できる。
command + s で保存
これで動画完成。次にGifファイル作成。
[PicGIF Liteをダウンロード&インストール]
ダウンロード&インストールできたら、アプリケーションフォルダに移動
[録画した動画をPicGIF Liteに読み込み、Gifファイル作成]
PicGIF Liteを起動
「ビデオの追加」
対象ファイルを指定して、「読み込み」
後は、「フレーム遅延時間」などのプロパティをいじって、「再生」で確認して、
「GIFの作成」
GIFの完成!
あとは、ツイッターで画像として、投稿すればOK!