ろきメモ【ROKI MEMO】- ろきsanの備忘録 -

ろきさんの備忘録。プログラミング学習記録や開発記録、および学んだ知識等のアウトプットとシェアを目的に書いています。たまに普通のことも書きます。

正直に発信することの生きやすさ

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昨日、こんなツイートをしてみた。 

 

 

ツイッターで積極的に発信するようになって1か月。

といっても最近ようやく慣れてきた感じだけど。

 

最初のころは誰かの役に立つ、有意義は発信をしよう、気になるニュースを賢い振りして発信しようなんて思っていたけど、それは全然自分に合わなかった。

 

それと同時にProgateでプログラミングの勉強をするようになって、その勉強の経過を発信したり、わからないところ、つまったところを正直に発信し始めたら、なんだかしっくりきた。

 

正直、社会人となって10年以上経ち、エンジニアと名乗っているのに、「こんなこともわからないのか」なんて思われたくない・・・なんて発信を躊躇していたが、よく考えたらこの大量に流れるツイートの中、気にする人なんかいない。

 

 

だから「えいや!」で発信してみたら、なんかすっきりした。

少し自分が正直に発信できたことで。

 

 

ツイートに貼ったブログには最後にこう書いてある。

「本音で語るより、何かを隠すほうが疲れる」というデータがあるように、嘘をつくのは疲れるのだ。正直に生きることの楽さをみな知らない。

 

 できないことを隠したり、無駄にカッコつけたりする、すなわち嘘をつくと疲れる。

逆に正直になると楽になる。

 

それをここ最近で気づき、このるってぃさんのブログで再確認した。

 

 

実はツイッター上で正直になると、リアルな世界でも変化が生まれる。

職場などでも正直になり、誰かに素直に頼れるようになった。

 

「実はよくわかっていないっす。」

「今更ですが、ここあやふやで。。。」

なんて。

 

すると教えてくれたり、一緒に考えてくれる人が現れる。

自分一人で抱えるより、正直に、オープンに生きるほうがいいと感じた。

 

まだまだツイッターでもブログでも、自分をさらけ出しきれていないけど、自分の正直な部分を出していこう。

 

備忘録として、いろいろ残していくつもりだが、知ったかぶりせず、カッコつけずに。