正直に発信することの生きやすさ
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昨日、こんなツイートをしてみた。
ツイッターで発信するようになって1か月。
— ろきsan@プログラミングする人。 (@AhrkIzo) 2018年5月11日
できること、できないことをさらけ出すと楽になるとわかった。(まだまだだけど)
変にカッコつけなくていい。
"全てをさらけだすからこそ、生きるのが楽なのだ。これは発信したことない人には到底分からないと思うけど。" https://t.co/dj2hpsUW8U
ツイッターで積極的に発信するようになって1か月。
といっても最近ようやく慣れてきた感じだけど。
最初のころは誰かの役に立つ、有意義は発信をしよう、気になるニュースを賢い振りして発信しようなんて思っていたけど、それは全然自分に合わなかった。
それと同時にProgateでプログラミングの勉強をするようになって、その勉強の経過を発信したり、わからないところ、つまったところを正直に発信し始めたら、なんだかしっくりきた。
正直、社会人となって10年以上経ち、エンジニアと名乗っているのに、「こんなこともわからないのか」なんて思われたくない・・・なんて発信を躊躇していたが、よく考えたらこの大量に流れるツイートの中、気にする人なんかいない。
だから「えいや!」で発信してみたら、なんかすっきりした。
少し自分が正直に発信できたことで。
ツイートに貼ったブログには最後にこう書いてある。
「本音で語るより、何かを隠すほうが疲れる」というデータがあるように、嘘をつくのは疲れるのだ。正直に生きることの楽さをみな知らない。
できないことを隠したり、無駄にカッコつけたりする、すなわち嘘をつくと疲れる。
逆に正直になると楽になる。
それをここ最近で気づき、このるってぃさんのブログで再確認した。
実はツイッター上で正直になると、リアルな世界でも変化が生まれる。
職場などでも正直になり、誰かに素直に頼れるようになった。
「実はよくわかっていないっす。」
「今更ですが、ここあやふやで。。。」
なんて。
すると教えてくれたり、一緒に考えてくれる人が現れる。
自分一人で抱えるより、正直に、オープンに生きるほうがいいと感じた。
まだまだツイッターでもブログでも、自分をさらけ出しきれていないけど、自分の正直な部分を出していこう。
備忘録として、いろいろ残していくつもりだが、知ったかぶりせず、カッコつけずに。